こんにちは、タケです。
クラウドワークスって本当に稼げるの?
実際に稼いでいる人ってどれくらい稼いでいるの?
こういった疑問に答えます。
- ブログ歴3年目の副業ブロガー
- 副業を始めたい人やガジェット好きな人に役立つ情報を発信
- 当ブログ月間PV5,000ほど(リニューアル中)
この記事を読むことで、クラウドワークスでどのくらい稼げるのかが分かります。
また、クラウドワークスでいくら稼げるのかについてもお伝えできればと思います。
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では早速、本題にいきましょう!
本記事の内容は以下の通りです。
- クラウドワークスで稼げるのか
- クラウドワークスでいくら稼げるのか
- クラウドワークスで稼ぐためのコツ
順番に解説します。
クラウドワークスで稼げるのか
はじめに、クラウドワークスで実際に稼げるのかについてみていきましょう!
結論からいうと、クラウドワークスは稼げます。
クラウドワークスで稼げる理由は以下の3つです。
- 案件がたくさんある
- 初心者でも案件を取れる
- サポートがしっかりしている
順番に解説します。
案件がたくさんある
クラウドワークスには仕事のカテゴリがたくさんあり、その中にもさまざまな案件があります。
たとえば、データ入力のような簡単な仕事からシステム開発など、スキルが必要な仕事があります。
ちなみに仕事の種類はこんな感じです。
カテゴリだけでこれくらいあり、上記を見てみると分かりますが、「ライティング・記事作成」の中もいろいろ仕事が分かれています。
案件は1日に何回も新しく掲載されるので、仕事がなくなることがありません。
というわけで、案件が豊富にあるクラウドワークスは稼げるといえるでしょう。
初心者でも案件を取れる
クラウドワークスでは、初心者歓迎の案件もたくさんあるため、クラウドワークスを登録してからすぐに受注することができます。
とくにデータ入力やアンケートなどは、スキルがなくてもできるので初心者にはおすすめの仕事となっています。
単価はそこまで高くないですが、ネットで稼ぐ感覚を身につけるのに最適です。
サポートがしっかりしている
クラウドワークスには「仮払い」というシステムがあったり、悪質な依頼主などには処分があったりするので、サポートがしっかりしています。
ちなみに仮払いとは、仕事を始める前に依頼主からクラウドワークスに報酬を一旦払って、納品が完了したらクラウドワークスから受注者に報酬が支払われる仕組みのこと。
そうすることにより、仮に依頼主との連絡が途切れて仕事が中断しても、仕事を受けた人には報酬が入るようになっています。
仮払いがあることで、安心して仕事の契約ができるので直接契約よりも飛ばれるリスクが減ります。
このようなサポートがあるので、トラブルも起きにくく初心者でも稼げる要因の一つとなっているでしょう。
クラウドワークスでいくら稼げるのか
では次にクラウドワークスでいくら稼げるのかについてみていきましょう。
ただ仕事の種類によって単価が変わるので、カテゴリごとの相場で解説しますね。
- データ入力
- 文字起こし
- Webライティング
- Web制作
- 動画編集
順番に解説します。
データ入力
初心者におすすめの「データ入力」の報酬についてですが、1,000円〜5,000円が相場です。
仕事内容としてはネットショップに商品を登録したり、Excelにデータを入力・編集したりするものが多いですね。
先ほどの報酬についてですが、1件で1,000円ではなくて数件まとめてやることで、得られる報酬額であることを覚えておきましょう。
「データ入力」の実際の案件は以下の通りです。
文字起こし
つづいて、「文字起こし」についてですが、こちらも初心者におすすめの仕事といえるでしょう。
仕事内容としては、録音されたデータや動画の音声を聞いて、Wordなどにテキストを打ち込む作業です。
報酬の相場としては、数本の動画を文字起こしして1,000円〜5,000円ほどですね。
「文字起こし」の実際の案件は以下の通りです。
Webライティング
次に「Webライティング」についてですが、こちらは初心者から中級者向けの仕事といえます。
要するに3,000文字書くと3,000円の報酬がもらえると思っておくといいでしょう!
1,000円〜10,000円くらいの案件が多く、それより高い案件もありますが、ある程度のライティングスキルがないといけません。
初心者であれば、頑張れば月5,000円くらい稼げます。
「Webライティング」の案件は以下の通りです。
Web制作
「Web制作」とは、サイトを作ったりサイトの修正をしたりする仕事です。
初心者には少しハードルが高い仕事ですが、独学でも始められるので勉強をすることで稼げるようになります。
案件がとても多く、単価もそこそこ高いので、Web制作スキルを身につけておくと食いっぱぐれることはないでしょう。
「Web制作」の案件は以下の通りです。
動画編集
最後に紹介するのが「動画編集」です。
最近よく耳にする仕事ですが、仕事内容としてはYouTubeに投稿する動画や講義に使う動画を編集することです。
報酬としては、1,000円〜10,000円くらいですね。
継続的な案件が多いため、一度動画編集スキルを身につけてしまえば、結構稼げる仕事といえます。
「動画編集」の案件は以下通りです。
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クラウドワークスで稼ぐためのコツ
続いてクラウドワークスをやるにあたり、稼ぐためのコツをみていきましょう。
稼ぐためのコツは以下の5つです。
- プロフィールを充実させる
- 提案文を工夫する
- 実績を作る
- 低単価案件は避ける
- スキルアップし続ける
順番に解説します。
プロフィールを充実させる
クラウドワークスで稼ぐために、まずは「プロフィールを充実」させましょう。
とくにクラウドワークス初心者だと実績や評価がないため、クライアントはプロフィールを見て仕事を依頼するかどうかを決めます。
自分は何が得意で、どんなことができるのかということをなるべく多く書いておいた方がいいでしょう!
たとえば、動画編集の案件に応募するときに、ライティングができます。とプロフィールに書いてあったら依頼しませんよね?
なので、プロフィールは自分の応募したい案件に合わせてきちんと書くことが重要なので覚えておきましょう。
提案文を工夫する
次に、「提案文を工夫する」をしていきましょう!
提案文とは、クラウドワークスで自分のやりたい仕事に応募するときに、採用してもらうためにクライアントに送る文章のことです。
クライアントの中には提案文だけ読んで、プロフィールを見ずに仕事を依頼する人もいるので提案文は重要になってきます。
そのため、提案文にはクライアントにとってのメリットを書いておくことと、他の人との差別化をすることを意識しましょう!
提案文に入れた方がいいのは、以下の内容です。
- 経験
- 実績
- 価格
- 納期
これだけ入れておくだけで受注できる確率が上がるのでぜひやってみてください。
実績を作る
プロフィールと提案文がきちんと書けるようになったら、案件に応募して実績を作りにいきましょう!
1件でも実績ができると次の案件が取れやすくなるので、とにかく応募しまくって最初の案件を勝ち取ることが大事です。
はじめのうちは、なかなか案件が取れずに悩むかもしれませんが、受注できるまで諦めずに応募し続けましょう。
繰り返しですが、まずは1件受注できるように頑張りましょう!
低単価案件は避ける
ここでクラウドワークスで稼ぐためにひとつの注意点として、「低単価の案件」は避けましょう。
クラウドワークス初心者だと、低単価かどうかの見極めはなかなかむずかしいかもですが、結構あるんですよね。
実績を作るために1.2件やるなら良いのですが、ずっとそういった案件をやり続けると、いつまでも稼げないので覚えておいてください。
スキルアップし続ける
クラウドワークスで大きく稼ぐために必要なのが「スキルアップ」です。
案件をたくさんこなして報酬を上げていくのは良いことですが、できれば単価アップもしていった方がいいです。
単価アップするために重要なのが、スキルアップですね。
たとえば、Webライターのスキルアップというと、
- ブログを始めてSEOスキルを身につける
- Webライターのディレクターをやる
- 色々なジャンルの勉強をする
とかですね。
こんな感じで、勉強をして知識と経験を増やすことで単価アップができるので、同じ作業時間でも報酬が変わってきます。
というわけで、クラウドワークスで稼ぐためには勉強をしてスキルアップすることが大事になります。
最後に:クラウドワークスは在宅ワークに最適
この記事では、クラウドワークスは稼げるのかについて解説しました。
これから副業を始めたい人や、在宅ワークに興味がある人にはかなりおすすめのサービスです。
ちなみに僕は、副業で土日を使って月20,000円ほどクラウドワークスで稼いでいます。
少しでも興味が出た人は、無料で登録できるので一度、案件を覗いてみてはいかがでしょうか?
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というわけで今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。