こんにちは、タケです。
iPhone13 Pro Maxにおすすめの手帳型ケースはある?
iPhone13 Pro Maxに手帳型ケースをつけるメリット・デメリットは?
こういった疑問に答えます。
- ブログ歴3年目の副業ブロガー
- 副業を始めたい人やガジェット好きな人に役立つ情報を発信
- 当ブログ月間PV5,000ほど(リニューアル中)
本記事を読むことで、iPhone13 Pro Maxにおすすめの手帳型ケースが分かります。
自分に合った手帳型ケースが見つかるかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください。
では前置きはこれくらいにして、早速みていきましょう。
本記事の内容は以下の通りです。
- iPhone13 Pro Max手帳型ケースのメリット5つ
- iPhone13 Pro Max手帳型ケースのデメリット5つ
- iPhone13 Pro Maxにおすすめの手帳型ケース
順番に解説します。
iPhone13 Pro Max手帳型ケースのメリット5つ
iPhone13 Pro Maxに手帳型ケースを付けるメリットは以下の5つです。
- 全面保護できる
- スマホスタンドになる
- カードやお金が収納できる
- 他人にスマホ画面を見られない
- デザインの幅が広い
順番に解説します。
全面保護できる
手帳型ケースを付けることでiPhoneを全面保護できます。
そのため、スマホを落としても一般的なソフトケースやハードケースに比べると画面が割れにくいのが特徴です。
手帳型ケースを付けていれば、うっかり落としても画面が割れる心配がなくなりますよね。
スマホスタンドになる
最近はスマホで動画を見たり、映画を観る機会がかなり増えました。
そんなとき手帳型ケースはスマホスタンドになるため、スタンドの代わりになるものを探す必要などありません。
それに友達や家族と動画や映画を観る機会も結構あるので、すぐにスマホを立てられるのは便利ですね。
カードやお金が収納できる
最近の手帳型ケースには、収納ポケットが付いていることが多いです。
クレジットカードやポイントカードなどを入れられるポケットのことです。
たまにお札を入れている人もいるので、いざ現金が必要な場合でも手帳型ケースにお金を入れておけば困りませんね。
カードケースを持ちたくない方や財布を持ちたくない方は、手帳型ケースを有効活用するといいでしょう。
他人にスマホ画面を見られない
スマホの通知や画面を他人に見られたくないと思う方は結構いるのではないでしょうか?
手帳型ケースであれば、はじめから画面がケースで覆われているので他人に通知画面を見られることがありません。
それとiPhoneを操作していても横から覗かれにくいというメリットもあり、プライバシー保護になるため安心です。
実際に手帳型ケースを使っている人のスマホ画面って見えにくいですよね。
他人にスマホ画面を見られないというのも、手帳型ケースのメリットといえるでしょう。
デザインの幅が広い
手帳型ケースはデザインの幅が広いことが特徴といえるでしょう。
たとえば、以下のようなデザイン。
- かわいいデザイン
- 刺繍が入っている
- キャラクターが描いてある
- ブランドのデザイン
- シンプルなデザイン
などです。
また素材もさまざまで、スベスベした手触りのケースや革のようなケースもあります。
iPhone13 Pro Max手帳型ケースのデメリット5つ
では、逆に手帳型ケースのデメリットをみていきましょう。
手帳型ケースのデメリットは以下の通りです。
- 片手で操作がしにくい
- 持ち運びがかさばる
- 写真が撮りにくい
- 磁気の影響でカードが使えなくなる
- 熱がこもりやすい
順番に解説します。
片手で操作がしにくい
手帳型ケースのデメリットの一つ目が、片手で操作がしにくいです。
背面側にケースを折ればある程度使いやすくなりますが、それでもiPhoneが分厚くなるので操作がしにくいです。
なので手帳型ケースを使う場合、片手操作がやりにくくなるということを覚えておきましょう。
持ち運びがかさばる
手帳型ケースは持ち運ぶ際にかさばるのが特徴のひとつです。
手帳型ケースをiPhoneに付けることで厚みが増し、男性の場合だとポケットに入れる際の出し入れが不便と感じることもあります。
とはいえ、女性の場合だとバッグにスマホを入れることが多いし、男性でも最近はバッグにスマホを入れることも多いですよね。
なので実際のところ、そこまで大きなデメリットとはいえないです。
写真が撮りにくい
手帳型ケースはアウトカメラで写真を撮るときに、邪魔になる可能性があります。
見開き状態で写真を撮ろうとすると、ケースがパカパカするので片手で写真を撮るのは結構むずかしいですよね。
写真を撮る機会が少ない方には、そこまで影響がないので問題ないと思います。
磁気の影響でカードが使えなくなる
最近の手帳型ケースは、マグネットで閉じるものが多くなっていますよね。
ただマグネット式のケースには問題があり、カードを収納しているとマグネットの磁気でカードが故障する可能性があります。
故障すると手続きなどが面倒なので心配な方は、収納機能のないケースを選びましょう。
熱がこもりやすい
知っている方も多いかもしれませんが、スマホにケースを付けると熱がこもってバッテリーの劣化につながります。
ほとんどのケースはシリコンなどの素材でできていてスマホ全体を覆うため、放熱される設計になっていません。
なので、できれば放熱設計のされているケースや熱のこもりにくそうな素材を選ぶといいでしょう。
iPhone13 Pro Maxにおすすめの手帳型ケース
最後に、iPhone13 Pro Maxにおすすめの手帳型ケースを紹介していきます。
おすすめの手帳型ケースは以下の通りです。
- Rssviss マグネット内蔵 PUレザー
- FYY 2way 分離式 取り外し可能 高級PUレザーケース
- melkco 磁石不使用 フリップタイプ (縦開き)
- SmartTengoku おしゃれ かわいい 保護フィルム付き
- Cavor 斜めがけ 収納ポケット 化粧鏡付き
順番に解説します。
Rssviss マグネット内蔵 PUレザー
こちらはシンプルなデザインの手帳型ケースとなっています。
カードポケットとスマホスタンド機能のみで、余計な機能が付いていません。
FYY 2way 分離式 取り外し可能 高級PUレザーケース
こちらは機能性が高い手帳型ケースです。
背面カバーと手帳型ケースがマグネットによって取り外しができるので、シーンによって使い分けができます。
背面カバー付けたままでも、ワイヤレス充電が可能なので便利でしょう。
melkco 磁石不使用 フリップタイプ (縦開き)
こちらは、縦開きタイプの手帳型ケースです。
基本的に手帳型ケースは横開きが多いですが、縦開きだと片手でも写真が撮れてかさばりにくいのが特徴です。
ただし、カードポケットはないのでカードを入れたい方には向いていません。
SmartTengoku おしゃれ かわいい 保護フィルム付き
こちらは女性向けのかわいいデザインの手帳型ケースです。
ワンポイントのリボンがおしゃれで、カードポケットとストラップホールもあるのでストラップも付けられます。
Cavor 斜めがけ 収納ポケット 化粧鏡付き
こちらはショルダーバッグ風の手帳型ケースです。
収納ポケットと化粧鏡が付いているため、鏡をわざわざ取り出す必要がないのは便利ですね。
おしゃれなデザインが好きで、iPhoneをよく使う方におすすめです。
最後に:手帳型ケースの機能とデザインで気分を変えよう
この記事では、手帳型ケースのメリット・デメリットやおすすめを紹介しました。
手帳型ケースは機能とデザインが幅広いので自分に合ったものが見つかるといいですね。
ということで今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回紹介した手帳型ケース
⬇︎iPhone13のアクセサリーをお探しの方は以下の記事も参考にしてください。