こんにちは、タケです。
iPhone13 Pro Maxが欲しいけどどうなんだろう?
iPhone13 Pro Maxのメリット・デメリットってどんなこと?
こういった疑問に答えます。
- ブログ歴3年目の副業ブロガー
- 副業を始めたい人やガジェット好きな人に役立つ情報を発信
- 当ブログ月間PV5,000ほど(リニューアル中)
この記事を読むことで、iPhone13 Pro Maxのメリット・デメリットがわかります。
またiPhone13 Pro Maxを買った方がいい人についても触れているので、ぜひ最後まで読んでください。
というわけで早速、本題をみていきましょう。
本記事の内容は以下の通りです。
- iPhone13 Pro Maxのメリット5つ
- Phone13 Pro Maxデメリット5つ
- iPhone13 Pro Maxを買った方がいい人
順番に解説します。
iPhone13 Pro Maxのメリット5つ
まずはiPhone13 Pro Maxのメリットから見ていきましょう。
- ①大画面で文字や動画が見やすい
- ②バッテリーの持ちが良すぎる
- ③カメラ性能が高い
- ④操作が快適
- ⑤デザイン性が高い
順番に解説します。
①大画面で文字や動画が見やすい
iPhone13 Pro Maxの画面サイズは6.7インチとなっており、文字や動画が見やすいです。
実際に使ってみると、サイトを見るときや動画を見るときも映像が綺麗で存分に楽しむことができますよ。
それに大画面であれば、何か作業をする時も効率が上がりますよね!
例えば、ブログの執筆や読書、SNSを発信するなど、iPhone13 Pro Maxであれば快適にできます。
なので、大画面で文字や動画が見やすく、作業もやりやすいのはiPhone13 Pro Maxの大きなメリットといえるでしょう。
②バッテリーの持ちが良すぎる
iPhone13 Pro Maxでは、iPhone史上最長のバッテリーが搭載されています。
最大28時間のビデオ再生が可能で、一日中動画を見られるということです。動画をよく見る方や、一日中スマホをいじる事が多い方にとっては大きなメリットといえるでしょう。
これほどバッテリー持ちが良いとモバイルバッテリーはもはや不必要といえますね。
③カメラ性能が高い
iPhone13 Pro Maxはスマホの中では、トップクラスのカメラ性能を誇ります。
その理由として、iPhone13 Pro MaxではiPhone12 Pro Max同様のトリプルカメラを採用していますが、さらに性能が上がっています。
ズーム機能は最大15倍まで可能で、近距離撮影やポートレートもめちゃくちゃ綺麗に撮れますよ。
そして写真だけでなく、動画は4Kで撮れるので綺麗に撮れます。
iPhone13 Pro Maxがあれば、もうビデオカメラは必要ないですね。
④操作が快適
iPhone13 Pro Maxは最新のチップが搭載されていてサクサクと動くため、操作が快適に行えます。
アプリを複数立ち上げていてもフリーズすることは無いし、アプリの切り替えもスムーズにできますよ。
またiPhone13 ProシリーズはProMotion(リフレッシュレート最大120Hz対応)機能があるため、1秒間に10回〜120回の頻度で画面を自動で更新します。なので画面をスクロールをする時の指の速さに合わせて、滑らかに画面が動きますよ。
ゲームなどもこのProMotionによって映像が綺麗に写り、動作もサクサクで快適に楽しめます。
スマホをよく使う方にとって操作が快適なのは大きなメリットといえるでしょう。
⑤デザイン性が高い
iPhone13 Pro Maxはそもそも見た目が格好良いです。
全体的に角ばったデザインで、側面はキラキラ光るステンレススチールを採用しています。
それと、背面は磨りガラスのようなサラサラな触り心地で指紋がかなり付きにくく、ずっと持っていたくなるような感触です。
ちなみに色はゴールドを買いましたが、その他の3色も全部おしゃれで買うときは迷いましたね。
⬇︎カラーはこちら
iPhone13 Pro Maxデメリット5つ
では次にiPhone13 Pro Maxデメリットを見いていきましょう。
- ①本体が重い
- ②Type-Cコネクタが非採用
- ③バッテリー残量を常時%表示できない
- ④指紋認証が非採用
- ⑤カメラの出っ張りが気になる
順番に解説します。
①本体が重い
iPhone13 Pro Maxの本体の重量は238gとなっており、iPhone12 Pro Maxと比べると12gほど重くなっています。
寝転んでスマホを使う機会が多い方だと、腕が疲れて大変かもしれませんね。
小さいスマホから買い換える場合は、かなり重く感じるのでデメリットといえるでしょう。
まあすぐに慣れるのでそこまで大きなデメリットとはいえませんが。
②Type-Cコネクタが非採用
iPhone13 Pro MaxではType-Cコネクタが非採用となっており、従来のLightningケーブルが採用されています。
最近のガジェットは、Type-Cコネクタが採用されているものが多く、iPhone13 Pro Maxも発表前はType-Cが採用されるという噂もありましたね。
MacBookやiPadを使っている方などは外出時や旅行時も、iPhoneのためだけにLightningケーブルを持ち運ぶのはかさばるし不便ですよね。
なので、iPhone13 Pro MaxにType-Cが非採用というのはデメリットといえるでしょう。
③バッテリー残量を常時%表示できない
iPhone13 Pro Maxはバッテリー残量を常時%表示できません。
なのでスマホのバッテリーを気にする方にとってはデメリットといえるでしょう。
僕の場合、iPadは表示出来るのに「なんでiPhone13 Pro Maxは出来ないんだー!」と思いましたが、調べてみるとホーム画面にのみ表示させる方法がありました。
⬇︎ホーム画面の空いたスペースを長押し、左上の「+」をタップします。
⬇︎下の方の「バッテリー」をタップします。
⬇︎「ウィジェットを追加」をタップします。
⬇︎これでホーム画面にバッテリーの%表示ができます。
④指紋認証が非採用
iPhone13 Pro Maxには指紋認証が非採用です。
こちらも発表前に指紋認証が搭載されるかもと噂になっていましたが、結局採用されず。
コロナ禍でマスクを着ける機会が増えている今、Face IDだとマスク着用時にロック解除できないため結構不便ですよね。
こんな時、昔のように指紋認証があったらなーと思いますが、考えてもしょうがないです。
iPhone13 Pro MaxのFace IDは、指紋認証が絶対に良いという方にとってはデメリットといえますね。
⑤カメラの出っ張りが気になる
iPhone13 Pro Maxのカメラ性能がすごく良いことは分かりましたが、一つ気になる点があります。
それが背面カメラの出っ張りですね。実際に見てみると結構飛び出していて、画面を上にしてテーブルなどに置くと本体が浮いてしまいます。
ケースを付けないとカメラにキズが付きそうだし、ポケットから取り出す際に引っ掛かって落としそうですね。
なのでiPhone13 Pro Maxにケースは必須だといえるので、カメラの出っ張りはデメリットといえるでしょう。
iPhone13 Pro Maxを買った方がいい人
ではiPhone13 Pro Maxを買った方がいい人について見ていきましょう。
- ①大画面で動画やサイトを見たい人
- ②バッテリー持ちを気にする人
- ③iPhoneで作業をしたい人
順番に解説します。
①大画面で動画やサイトを見たい人
まずは大画面で動画やサイト、あとはゲームを楽しみたい方は買うべきでしょう。
映像が綺麗でサクサク動き、快適に楽しめるiPhone13 Pro Maxはまさにハイスペックスマホですね。
画面が大きい分、操作が多少やりにくいと感じるかもしれませんが、それ以上にこの大画面は見やすくて綺麗ですよ。
ハイスペックで大画面スマホを求める方はiPhone13 Pro Maxを購入してみてもいいでしょう。
②バッテリー持ちを気にする人
今までのスマホではバッテリーの持ちが悪く、モバイルバッテリーを持ち歩いていたという方はiPhone13 Pro Maxを買うといいでしょう。
まあ使い方は人それぞれなので、バッテリーの減りもバラバラになるかと思いますが、それでもかなりバッテリー持ちが良いです。
とにかくバッテリー容量が欲しいという方は、iPhone13 Pro Maxを買えば満足できるのではないでしょうか?
③iPhoneで作業をしたい人
iPhone13 Pro Maxでなにか作業をしたい方は買うべきでしょう。
その理由として、大画面でありながらスペックが高いし、写真や動画も綺麗に撮れるといったメリットがたくさんあるからです。
例えば、ブログ執筆・動画撮影・読書・オンライン授業などもiPhone13 Pro Max一台で可能です。
なのでiPhone13 Pro Maxで作業をしたいなー、または始めたいなーと思っているのであれば買った方がいいと思います。
最後に:iPhone13 Pro Maxは買う価値アリ!
この記事では、iPhone13 Pro Maxのメリット・デメリット、買った方がいい人について解説しました。
iPhone13 Pro Maxがあれば基本的になんでも出来るので、買おうかなと迷っている方は早めに買うことでより快適に過ごせるでしょう。
ちなみに「iPhone13 Pro」はiPhone13 Pro Maxとスペックは変わらず、画面とバッテリーが小さくなり、価格が安いのでそちらも検討してみるといいでしょう。
いろいろ検討してみて自分にあったスマホが見つかると良いですね!
というわけで今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!