ファスナーポーチの作り方【ファスナーの付け方について解説】

基本のファスナーポーチの作り方について解説します。
ファスナーの付け方さえ覚えておくと、サイズを大きくしたり細長くするだけでペンケースや様々な大きさのポーチが作れますよ。
ポーチを作る際のファスナーの付け方を詳しくご紹介します。

私は手帳とボールペンが入るサイズが欲しかったので今回はそれに合わせて作りました。

目次

ファスナーポーチの作り方【ファスナーの付け方について解説】

生地は買うともったいないので、使わない大きめのキャンバスバッグを切り取って再利用しました。

不要品をリメイクして作るポーチも素敵ですね。

 

〜用意する物〜

  • 表布1枚
  • 裏布1枚
  • ファスナー1個
  • ※ファスナーは自分が作りたい横幅と同じ長さの物を準備します。100均でも手に入ります。

    使わないキャンバスバッグの生地を切り取ったので、いびつな形になってしまいました。

    自分用に作るので雑ですが…本来はまっすぐに裁断します(^_^;)

     
    今回の生地のサイズについてです。


    表布・裏布ともに縦44㎝×横23㎝

    横幅はファスナーの布端と同じ長さになるようにします。

     

     

    裏布は薄い生地、表はしっかりしたキャンバス生地を使用しました。
    厚めの生地を使用すると接着芯がなくてもしっかりした仕上がりになります。

    表裏どちらも薄い生地で作る場合は、フニャッとするので自立させたい場合は接着芯を使う事をお勧めします。

     

    何かワンポイントがあったら可愛いなと思ったので表布のキャンバス生地に手縫いで刺繍をしてみました。

    思いつきで、家にある材料で刺繍しました。

    刺繍枠は使わず、手持ちの糸と針のみ。

    図案もかなりざっくりと描きました。

    ↓縫い方は一応こんな感じです。

    ※この3種類の刺繍のやり方については

    こちらの記事を参考にしてください。

    作り方

    ファスナーの付け方を解説します。

    まずは裏布からファスナーに縫い付けていきます。

    ファスナーの表側を上にして裏布の端に重ねます。

    ファスナーの端と裏布の端をピッタリと合わせます。

    ↓点線のように端から2〜3㎜の部分を縫います。

    この時にファスナーの引っ張る部分がミシンの押さえに当たって縫いづらいので

    その時は一度ミシンの押さえレバーを上げ、ファスナーを後ろの方に動かして邪魔にならない位置に移動させます。

    裏布の端とファスナーの端を縫い合わせたら、次は布を折り畳んで写真のように反対側の端同士を合わせます。↓

    この時もファスナーは表側が上の状態です。

    また同じように合わせた端の部分を2〜3㎜の所で縫います。

    こんな感じで、裏布が輪っかになってファスナーにくっつきました。

    次に、表布を中表にして上から重ねます。

    表布をファスナーの上に被せるようにしてファスナーの端とピッタリ合わせます。

    そして同じように端の部分を縫いますが、今度は端から5㎜の所で縫います。(裏布を縫ったラインよりも深い位置で縫います)

    まち針などで固定しておくと良いですよ。

    表布とファスナーの端同士を縫ったら

    表布を開くとこんな感じになります。

    次に表布の反対側の端を被せるようにファスナーの上に持って来ます。

    ファスナーの上から被せるように、ファスナーの端と表布の端をピッタリ合わせます。

    そして同じように端から5㎜のラインで縫います。

    縫えたら、このように繋がりました。

    次に、ファスナー同士の位置がピッタリ合うように布同士を合わせてまち針などで固定します。

    固定したら両端を縫い代1㎝で縫います。

    ↓写真のように裏布の片方の真ん中は8㎝ほど縫わずにあけておきます。(ここが返し口になります)

    両端を縫ったら、マチなしの場合はこのまま返し口から布を引き出して表に返します。

     

    《マチありの場合》

    袋の底の角を開き、中心から左右が均等になるようにします。作りたいマチのサイズの所で線を引きます。

    今回はマチ4㎝で作ったので、4㎝の所に線を引きました。

    この線に沿って縫います。

    裏布・表布の底部分を同じように4ヶ所縫ってマチを作ります。

    マチが縫えたら角の余分な布を切り落とします。(縫い目から1㎝ほど残して切る)

    これでマチの完成です。

     

    そして返し口から布を全て引き出します。(この時ファスナーは開けておく)

    表に返したら、返し口が開いたままになっているので手縫いで閉じます。

    返し口をコの字閉じ(まつり縫い)します。

    両側の布をすくいながら閉じていきます。

    全部閉じたら、

    裏布を表布の中に入れ込みます。

    ファスナー部分の布がもたつくのでアイロンをかけてスッキリ押さえます。

    これで完成です!

    普段使っている手帳が入るサイズにしたので深めです。

    マチは4㎝ですが、ポーチを立てて使うことがないのでマチなしで良かったかなと思いました。

     

    ちなみにこちらは過去に作ったラベンダー刺繍のポーチ。

    こちらはミニサイズでマチなしです。

    ファスナーは16㎝の物を使いました。

    筆箱として使っています。

    このラベンダーも思いつきでサッと刺繍したので刺繍枠は使わずに下書きも大雑把です(^_^)

    カトラリーケースの作り方も紹介しているので気になった方はぜひ読んでみてください。カトラリーケースの作り方【初心者でも簡単】30分で完成しました

    最後に

    今回はファスナーの付け方をメインで書きました。

    初めて作った時はファスナーを縫い付ける向きが分からず苦戦しましたが、一度覚えると簡単に作れるようになります。

    この記事を参考にしてぜひ作ってみてくださいね。

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