工場勤務のメリット・デメリットを7つ解説します【ノースキルOK】

こんにちは、takeです。

「工場で働きたいけど、どんなメリットがあるのだろう?」
「スキルなどは必要なの?」
「また、デメリットはあるのかな?」

といった疑問に答えていきます。

僕は自動車の製造工場で約10年ほど勤務していて、現在も働いています。
なので、工場勤務についての知識や経験は豊富です。

こういった僕が解説します。

本記事の内容は、以下の通りです。

  • ①工場勤務のメリット
  • ②工場で働くのにスキルは必要?
  • ③工場勤務のデメリット

では解説していきます。

目次

①工場勤務のメリット7つ

工場勤務のメリットは以下の7つです。

  • 1.人間関係が楽である
  • 2.給料が高い
  • 3.言われたことをやればいい
  • 4.土日休みの工場が多い
  • 5.身だしなみを注意されない
  • 6.大型連休がある
  • 7.コミュ障でも働ける

では順番に解説します。

1.人間関係が楽である

結論からいうと、人間関係で悩むことはあまりありません。

なぜなら工場では、基本的にひとりで黙々と決められた手順で作業を一日中こなすだけです。

面倒な上司と無理に関わることもなければ同僚や部下とも人間関係で問題が起きることがほぼありません。

なので繰り返しですが、人間関係で悩むことはあまりないのでメリットといえるでしょう。

2.給料が高い

工場では、同じ作業をひたすら繰り返すだけですが、そのわりに給料が高いといえます。

自動車関係の工場では、給料が高く、29歳の僕でも年収700万円を超えています。

ちなみに、30代の平均年収は348万円となっています。

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なので、工場勤務ではノースキルのわりに稼げるので大きなメリットといえるでしょう。

3.言われたことをやればいい

工場では基本的に毎日、同じ作業の繰り返しとなります。

なので、これといって指示がない場合は一日中作業を繰り返して帰るだけです。

たまに、生産ラインの停止後に「掃除や改善を手伝って」と言われることがありますが、それ以外は指示待ちで問題ありません。

あれこれ指示をされるのが苦手な人には、工場勤務はおすすめだといえるでしょう。

4.土日休みの工場が多い

僕の働いている工場は、土日が休みの週休二日制です。

なので、土日の休みを使って旅行に出かけたりすることも可能で、家族との時間も取れるといえるでしょう。

ただ、祝日は休みではない場合が多く、土曜日もたまに出勤があったりする場合もあります。

5.身だしなみを注意されない

工場では、特に身だしなみを注意されることはありません。

髪色を金色にしようが、パーマを掛けようが何も言われることはないです。

むしろ、イジってくる人もいるので人気者になれる場合もあるでしょう。

ただ、僕の意見では社会人としてきちんと身だしなみは整えた方がいいと思います。

6.大型連休がある

僕の働いている工場は、大型連休があり、GW・夏季連休・冬季連休の年に3回の連休があります。

どの大型連休も10日前後の休みとなっていて、自由に遊んだり旅行もできたりと、かなり充実できます。

この大型連休のおかげで仕事が頑張れるというのも実際あります。

工場勤務の大型連休は大きなメリットといえるでしょう。

7.コミュ障でも働ける

先ほども述べたように、人間関係がややこしくないので、会話が苦手な人や人との関わりが苦手な人でも働けます。

一日、誰とも会話をせずに帰る人も実際いるので挨拶だけ最低限すれば、無理に会話をする必要はないでしょう。

誰とも話さないのは辛いのでは?と思うかもですが、一人が好きな人もいるのでそういう人は工場で働くのもアリです。

②工場で働くのにスキルは必要?

ここまで読んで、「工場で働くのにスキルは必要?」と感じた方もいるのではないでしょうか?

ノースキルでも問題なし

結論からいうと、特にスキルは必要ありません。

工場では、作業をする手順というものがあり、それを一から十まで教えてくれます。

手順を教えてもらいながら、分からないことがあればすぐに質問をして解決しましょう。

分からないままにしておくと、品質の不具合につながりあとで大問題になりかねません。

僕は、高卒で工場に就職しましたが、特にスキルも知識もありませんでした。

それでも特に困ることはなく、体力と根気があればずっと働くことができます。

なので繰り返しですが、工場勤務にスキルは必要ありません。

③工場勤務のデメリット

工場勤務のデメリットを7つは以下の通りです。

  • 1.体力がないと厳しい
  • 2.仕事が退屈である
  • 3.思考停止してしまう
  • 4.交代制だと体調を崩しやすい
  • 5.同じ作業の繰り返しで体が痛くなる
  • 6.慣れるまでがかなりきつい
  • 7.作業環境があまり良くない

では、順番に解説します。

1.体力がないと厳しい

工場では、決められた時間内は生産ラインが停止しないため、次の休憩までは動き続けなければいけません。

なので一日中動き回ることと、同じ作業の繰り返しによる疲労があるので体力が必要といえるでしょう。

体力に自信がない人は、工場で働くのは少し厳しいかもしれません。

ただ慣れの部分や、楽な作業もあるので働いてみないと分からない場合が多いです。

2.仕事が退屈である

同じことの繰り返しなので、仕事が退屈と思う人もいるでしょう。

自分が成長していると実感することもなく、慣れると時間が経たないので余計に退屈だと感じてしまいます。

また、作業中は人とあまり会話をできないので、会話好きな人にとって工場勤務はデメリットといえますね。

3.思考停止してしまう

先ほどと同じですが、同じ作業を繰り返すので頭を使うことがありません。

そして、作業に慣れると体が勝手に動くため、寝不足だろうと仕事ができてしまいます。

作業をもっとやりやすくするために改善をするにはどうすればいいかなど、自ら考える人でなければ思考停止してしまうでしょう。

もっと考えて行動や改善ができる方が、人として成長したり会社に貢献できるので思考停止は避けたいですね。

⬇︎以下の本を読むと思考停止しなくなり、考え方が変わりますよ。

4.交代制だと体調を崩しやすい

工場勤務では、二交代制や三交代制の会社も多くあるでしょう。

僕の工場では、朝勤と夜勤の二交代制で毎週、朝勤と夜勤が入れ替わります(隔週で朝勤と夜勤ということ)。

こういった生活を繰り返していると、生活リズムが崩れるどころか生活リズムが存在しません。

どれだけ寝ても眠気が治らなかったり、夜眠れなかったりと体に不調が現れることがあります。

夜勤が辛いという人が多いのですが、夜中まで起きているのが得意という人はあまり気にならないかもしれません。

体調を崩しやすいというのは人によるかもしれませんが、交代制はデメリットといえますね。

5.同じ作業の繰り返しで体が痛くなる

工場では、同じ作業を決められた手順で一日中繰り返します。

要するに同じ姿勢や同じ動きを一日中繰り返すということなので、どこか痛くなるのは当たり前です。

例えば、歩行が多い作業だと足が痛くなるかもだし、かがんで作業すると腰痛になるかもしれません。

なので、工場で働くのは体に負担が掛かるということを覚えておきましょう。

仕事から帰ったら、ストレッチをするなど体のケアが大切です。

6.慣れるまでがかなりきつい

とにかく、作業に慣れるまではかなりきついです。

どういうことかというと、作業に慣れるまでは当然、頭を使って次の作業に移ります。

「この部品を付けたら、次はこの部品だ。」というように。

なので体が動いてくれず、作業が間に合わないため焦ります。

焦ると力が入り、ミスをして余計慌てて、ミスをするといった負のループに入ることがあります。

このように、力が入って体が疲れるだけでなく、ミスや焦りによる精神的なダメージがあり、慣れるまではきついといえるでしょう。

慣れると体が勝手に動き、気づいたら作業が終わっていたりするので慣れるまで耐えられるかが勝負です。

7.作業環境があまり良くない

僕の働いている工場では、夏は暑く、冬は寒いです。

まあどこの工場も同じでしょうけど、夏が特にきついです。

毎日、長袖、長ズボンの作業着で汗だくになって働くのは精神が削られます。

あとは、アレルギー持ちの人は工場で働くのが辛いでしょう。

僕は花粉症なので、春などは鼻と目がめちゃくちゃかゆくなります。

工場内はホコリやハウスダストが飛散していて、掃除をしても換気ができないのでアレルギー持ちの人は工場で働くのは辛いでしょう。

最後に

この記事では工場勤務のメリット・デメリットを解説しました。

とにかく、条件を選ばずに給料が欲しいという方は工場勤務はおすすめでしょう。

工場で働けば、収入は安定し休みもあるため、ある程度自由に生活できます。

ただ、自分のスキルアップを目指す人や、人と関わりたいという人は工場勤務以外の仕事がおすすめといえるでしょう。

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