工場勤務は未経験でも始められる3つの理由【現工場勤務の僕が解説】

こんにちは、takeです。

「工場勤務が未経験だけど始められるかな?」
「工場勤務未経験から正社員になれるの?」

といった疑問に答えます。

僕は工場勤務が10年以上で、現在も会社員として働いています。
なので、工場勤務の知識や経験はかなりあります。

また、僕の職場には工場勤務未経験から正社員になっている人もいます。

こういった僕が解説します。

本記事の内容は以下の通りです。

  • ①工場勤務は未経験でも始められる3つの理由
  • ②工場勤務未経験から正社員になれる?

では早速、解説していきます。

目次

①工場勤務は未経験でも始められる3つの理由

工場勤務は未経験でも始められるのでしょうか?

以下の3つの理由から工場勤務は未経験でも始められるということが分かるでしょう。

  • ①ノースキルでも問題ないから
  • ②作業のマニュアルがあるから
  • ③独り立ちするまで指導者がいるから

では解説します。

①ノースキルでも問題ないから

結論から、工場勤務が未経験で年齢問わず、30代や40代でノースキルでも問題ありません。

なぜなら、工場勤務のライン作業である場合が多く、単純作業を繰り返すことになるからです。

例えば、自動車工場では決められた部品を自動車に取り付けるという簡単な作業だけをします。

なので、複雑な作業は特になく、覚えることも少ないといえるでしょう。

ちなみに僕の工場では、ライン作業が未経験でも働いている人はたくさんいます。

特に派遣社員の方は、「9割以上」が工場勤務未経験で入ってきていますね。

ということで繰り返しですが、工場勤務は未経験でノースキルでも問題ありません。

②作業のマニュアルがあるから

工場勤務のライン作業では、誰でも作業が出来るように作業のマニュアルがあります。

  • どんな作業をやるのか
  • どんな手順でやるのか
  • 作業の注意ポイント

上記のようなことを書いている作業マニュアルが工場にはあります。

そのため、作業マニュアルを見ることで、工場勤務が未経験でもライン作業をやる前にある程度、どんな事をやるのかイメージが湧きます。

工場に配属された初日は、この作業マニュアルを全部見せられて「作業の手順・作業ポイントをある程度理解して下さい。」と言われるでしょう。

作業マニュアルをきちんと理解して作業手順・作業ポイントを守っていれば問題なく仕事ができます。

※ちなみに、作業マニュアルを見るときも指導者の方がきちんと教えてくれるので、安心して下さい。

③独り立ちするまで指導者がいるから

ライン作業を初めてやるときは、必ず指導者が横についてくれます。

工場に配属されてからの流れは以下のような感じです。
(※僕の働いている工場はこんな感じです。)

  • 作業マニュアルで作業を把握する
  • 実際に自分がやる作業を現場に見に行く
  • 指導者が作業の説明をしてくれる
  • ある程度、作業のやり方・動きが分かったら実際に少しずつ作業をする
  • 一つの作業ができるようになったら作業が増える
  • 与えられた作業ができるまで繰り返す
  • 指導者が独り立ちできそうと判断したら独り立ち

といった流れとなっています。

大体、独り立ちまで1ヶ月を目安とすればいいでしょう。

とはいえ、やる作業によっては楽なところや癖のある作業などもあるのであくまで目安です。

そして、指導者は独り立ちするまでずっとついてくれますし、ミスなどをしても気にしなくて良いですよ。

その代わり、同じミスは繰り返さないように考えることが大事です。

早く独り立ちするためには、ミスを減らすことが大事なので、自分なりの工夫をしましょう。

ということで、独り立ちするまでは指導者がいるので工場勤務未経験でも問題ありません。

②工場勤務未経験から正社員になれる?

工場勤務未経験から正社員になれるのかみていきましょう。

  • ①工場勤務未経験の派遣社員からでも正社員になれる
  • ②工場勤務未経験から正社員になるための5つのポイント
  • ③正社員になるとどんなメリットがあるのか

では解説します。

①工場勤務未経験の派遣社員からでも正社員になれる

結論から、工場勤務未経験の派遣社員でも正社員になれます。

基本的に派遣社員の方は、上記で述べたように工場勤務が未経験です。

それでも僕の働いている工場では、派遣社員の方が毎年10人くらいが正社員となっています。

なので、工場未経験の派遣社員でも正社員になれるといえるでしょう。

②工場勤務未経験の派遣社員から正社員になるための5つのポイント

工場勤務未経験の派遣社員から正社員になるには、以下の5つのポイントが大事でしょう。

  • 工場の勤務歴が1年以上
  • 決められたルールを守る
  • 勤務態度が良好
  • 採用試験で合格する
  • 上司から気に入ってもらう

では解説します。

工場の勤務歴が1年以上

工場勤務歴が1年を超えた派遣社員の方には、工場から正社員の採用試験を受けるかどうかの通知が来ます。

そこで、正社員になりたい方は受けるを選び採用試験をして、なりたくない方は採用試験を受けずに派遣社員として工場勤務を続けます。

1年間工場勤務をすることは最低条件といえるので、絶対抑えなければいけないポイントです。

ちなみに採用試験は年に2回あり、希望者全員が受けられるので正社員になりたい方は絶対受けましょう。

決められたルールを守る

正社員になるためには、工場内で決められたルールを守れないといけません。

例えば、「工場内はヘルメットを着けましょう。」というルールがあるとします。

これを守っていないと、頭を打って災害になる恐れがあります。

災害が起こると工場としては、マイナスとなるのでそういった人は正社員にしたくありませんよね。

ということで、工場内では決められたルールを守るのも大事なポイントといえるでしょう。

勤務態度が良好

勤務態度が良好かどうかも大事なポイントとなります。

勤務態度とは要するに、遅刻や欠勤が無く、真面目に働いているかです。

考えてみると分かると思うのですが、遅刻や欠勤ばかりをしている人を正社員にしたいと工場側は思いませんよね。

なので、正社員になりたければ無遅刻・無欠勤を目指しましょう。

ちなみに、派遣社員の方も半年間続ければ、有給休暇が取得できるのでどうしても休みたいときは、有給休暇が使えますよ。

採用試験で合格する

これも当たり前ですが、正社員の採用試験の本番で不合格だと正社員になれませんよね。

正社員の採用試験では、筆記テスト(SPI一般常識)と面接があります。

筆記テストはかなり簡単で、中学生レベルの問題だそうで、ここで落ちている人はほぼいません。

問題は面接で、ここで落ちる人が大半ですね。

実際に派遣社員から正社員になった人に話しを聞いてみて、採用試験対策をしておくことが大事でしょう。

上司から気に入ってもらう

上司から気に入ってもらうことは、結構大事です。

言っていいのか分かりませんが、実際のところ上司の評価が採用試験にも影響します。

どういうことかというと、採用試験の時に上司が正社員にしたいかを判断するのです。

よく考えてみて下さい。面接官が一回の面接で、あなたを評価できると思いますか?出来ませんよね。

ということは上司が正社員にしたいと思えば出来るし、駄目だと思えば落とせます。

先程の面接の話しですが、結論からいうと上司の評価が全てだと思っておいて良いでしょう。

なので、正社員になりたければとにかく上司に気に入られましょう。

③正社員になるとどんなメリットがあるのか

正社員になるとどんなメリットがあるのかみていきましょう。

給料が増える

正社員になるとボーナスが支給されるのと、資格給が付きます。

資格給が付くことで、本人給が上がり時給が増えますよね。

結果的に残業代や深夜手当などの時給も上がるため、給料が増えるでしょう。

有給休暇が増える

派遣社員でも有給休暇が使えますが、支給されるのは10日間ですが、正社員では20日間です。

それに、正社員の有給休暇の消化が優先されるため、派遣社員の方は有給休暇を取りづらいと感じるかもしれません。

なので、正社員になれば有給休暇が2倍に増えるうえに、気を遣わずに休めることは大きなメリットといえるでしょう。

最後に

この記事では、工場勤務が未経験でも始められるのか?について解説してきました。

工場勤務が未経験で不安な部分もあるかもしれませんが、工場勤務は誰でも簡単に働ける職場であり、最初のうちは指導者がついてくれるので問題ありません。

正社員になりたい方も、派遣社員で1年頑張れば比較的簡単に正社員になれるので工場勤務はおすすめです。

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