こんにちは、タケです。

iPhoneを持っているけどおすすめのイヤホンはないかな?
イヤホンが古くなってきたので、そろそろ買い替えたいな?
といった疑問に答えます。


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イヤホンってたくさん種類があって何を選べばいいのか迷いませんか?
特にiPhoneを使っている方は多くいて、iPhoneに合うイヤホンを探している方も結構いると思います。
ということで、早速本題にいきましょう!
本記事の内容は以下の通りです。
- iPhoneにおすすめのイヤホン5選
- iPhoneに合うイヤホン選びの注意点
- iPhoneにはAirPodsシリーズが最強
順番に解説します。
iPhoneにおすすめのイヤホン5選


まずはiPhoneにおすすめのイヤホンを5つ紹介します。
おすすめのイヤホンは以下の通り!
- Apple(アップル) AirPods Pro
- Apple(アップル) 2021 AirPods(第3世代)
- ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
- Apple(アップル) AirPods(第2世代)
- Apple EarPods with Lightning Connector
順番に解説します。
Apple(アップル) AirPods Pro
まずはじめに紹介するイヤホンは「AirPods Pro」です。
Appleが発売しているノイキャン付きの最高グレードのイヤホンです。
アクティブノイズキャンセリングの略で、外部の音をノイズで消して遮断する機能です。
ノイキャンが付いていることによって、騒音などが聞こえにくくなり、音楽や動画に入り込むことができますよ。
また外部音取り込み機能も付いているため、音楽を聴きながら会話をすることも可能です!
イヤホンにボタンが付いていて、ワンタッチでノイキャンと外部音取り込みを切り替えられるので便利ですね。


Apple(アップル) 2021 AirPods(第3世代)
次に紹介するイヤホンですが、こちらもAppleが販売している「AirPods(第3世代)」です。
こちらはインナーイヤー型のイヤホンとなっており、「AirPods Pro」の下位モデルで約1万円ほど安いイヤホンとなっております。
ちなみにノイキャンや外部音取り込み機能は付いていないけど、バッテリー持ちがいいのが特徴です。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4
次に紹介するのがSONYが販売している「WF-1000XM4」です。
こちらは「AirPods Pro」と性能が同等レベルのワイヤレスイヤホンとなっており、ノイキャンや外部音取り込み機能も付いています。
また音質も上質でバッテリー持ちも約8時間と機能面においては、イヤホンの中ではトップクラスといえるでしょう。
Apple(アップル) AirPods(第2世代)
こちらはAppleが販売している「 AirPods(第2世代)」です。
先ほど紹介したAirPods(第3世代)前のモデルとなりますが、機能もそこそこよくiPhoneとの相性もいいです。
バッテリーの持ちも5時間とそこそこなので、ワイヤレスイヤホンを試したい方やなるべく安く買いたいといった方向けのイヤホンです。
Apple(アップル) EarPods with Lightning Connector
iPhoneにおすすめする最後のイヤホンはこちらの「EarPods」です。
こちらもAppleが販売しているイヤホンですが、有線のイヤホンとなっています。
最近は見なくなりましたが、少し前まではiPhoneを購入するとこちらのイヤホンが付属で入っていました。
iPhoneに合うイヤホン選びの注意点


次に、iPhoneに合うイヤホンを選ぶ際の注意点をみていきます。
以下の注意点を読んであなたはどのイヤホンが合うのか考えましょう!
- 有線かワイヤレスか
- Lightningコネクタに対応しているか
- カナル型かインナーイヤー型か
順番に解説します。
有線かワイヤレスか
まずは自分が有線かワイヤレスのイヤホンのどちらがいいのか考えてみましょう。
有線だとiPhoneにコネクタを差すだけで接続でき、ペアリングなどが必要ないのがメリットといえます。
ワイヤレスの場合は、充電の必要がありますがコードが邪魔にならないので、スポーツやお散歩の時にはとても便利です。
どちらもメリット・デメリットがあるので購入する前によく考えた方がいいと思います。
Lightningコネクタに対応しているか
こちらは有線のイヤホンを購入しようとしている方限定になりますが、最近のiPhoneはイヤホンジャックが付いていません。
なのでLightningコネクタに対応しているイヤホンを購入するか、イヤホンジャックに変換するアダプタを購入する必要があります。
⬇︎以下のようなアダプタが必要です。
Lightningコネクタでなくても、変換アダプタがあれば普通のイヤホンも使えるので、必ずしもLightningコネクタである必要はありません。
変換アダプタと普通のイヤホンを購入するのが面倒だと思う方は、Lightningコネクタのイヤホンを購入すればOKです!
カナル型かインナーイヤー型か
次はカナル型かインナーイヤー型のどちらが自分に合うか考えてみましょう。
カナル型は、シリコンのイヤーチップが付いていて耳への密閉感があり音漏れしにくいのが特徴です。
それに比べインナーイヤー型は、耳にそのまま装着するため密閉感は少なく、外部の音が入りやすいのが特徴です。
とはいえ、会話をする機会が多い方は外部の音が入りやすいインナーイヤー型の方がいいかもしれませんね。
iPhoneにはAirPodsシリーズが最強


上記の注意点を踏まえて僕がおすすめするイヤホンは、AirPodsシリーズです!
前述しましたが、Appleが出しているワイヤレスイヤホンのことですね。
その理由は以下の通り。
- ペアリングが早い
- デザインが洗練されている
- ワイヤレス充電ができる
順番に解説します。
ペアリングが早い
iPhoneとAirPodsは、ペアリングがめちゃくちゃ早いです。
AirPodsをケースから取り出し、耳に装着した瞬間にペアリングされていて、すぐに音楽を聞くことができます。
またiPhoneとの初期ペアリングも、iPhoneにAirPodsを近づけてケースを開くだけで接続できるのでとても便利です。
そういった設定もいらないのでAirPodsはiPhoneにおすすめです!
デザインが洗練されている
AirPodsはデザインが洗練されています。
ケースはシンプルだし、ケースに入れているAirPodsもスマートでかっこいいですよね。
僕はAirPods Proを使っていますが、ケースから出した見た目も好きなのでとても気に入っています。


デメリットをあげるならば、ケースにキズが付きやすいことですね。
⬇︎僕はケースを付けずに使用しているのでこんな感じです。


AirPods用のケースも売っているのでキズが気になる方はケースを付ければOKです!
というわけで、AirPodsはデザインが洗練されておりiPhoneとの見た目の相性も抜群ですよ。
⬇︎AirPods Proのメリット・デメリットは以下の記事で解説しているので興味があればどうぞ。
ワイヤレス充電ができる
AirPodsはワイヤレス充電に対応しているので、iPhoneと同じようにワイヤレス充電することが可能です。
僕は最近、ケーブルを差したりするのはムダだと感じ始めたのでワイヤレス充電器を購入する予定です。
ワイヤレス充電器を買ったらまたレビュー記事を書きますね!
最近だとiPhoneとAirPodsを同時に充電できるワイヤレス充電器もあるのでとても便利ですよね。


最後に:iPhoneはデザイン・機能の相性がいいAirPodsがおすすめ!
この記事では、iPhoneにおすすめのイヤホンについて解説しました。
最近はいろいろなイヤホンが販売されており、何を買えばいいか迷いますよね。
価格は少し高いですが、満足できるイヤホンなので一度買ってみてください。
気に入らなかったらメルカリなどのフリマで売ることもできるので、試してみる価値はあると思います。
自分に合ったイヤホンはどんなものかよく考えて、あなたに合うイヤホンが見つけられるといいですね!


ということで今回はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!