フェルトが可愛いクマさんポーチの作り方(子供用マスクが入るサイズ)

子供用マスクが入るサイズのファスナーポーチを作りろうと思い、子供が好きなクマさんをフェルトで作ってワッペン風に付けてみました。

くまさんの部分はなんでも良いので他の動物や好きな物に変えて作ってみてくださいね。
(もちろんこのクマさんを真似してお作りいただいてもOKです)

目次

フェルトが可愛いクマさんポーチの作り方(子供用マスクが入るサイズ)

用意する物

・裏地×1
・表地×1
・ファスナー×1

この3点です。

それぞれのサイズは以下の通りです。

・裏地(縦34㎝×横18㎝)
・表地(縦34㎝×横18㎝)
・ファスナー(16㎝)

あとはお好みでフェルトを準備します。

※表・裏どちらも薄手の生地を使う場合は接着芯を使用した方が張りが出て使いやすくなります。
今回は表にしっかりしたキャンバス生地を使用したので接着芯は使っていません。

~作り方~

作り方を解説します。

1.フェルトでワッペンを付ける

まず最初に、表地にフェルトでワンポイントを付けておきます。
今回は思いつきでこのようなクマさんのお顔にしました。
パーツをそれぞれ切り取って、ズレないように裁縫上手などで軽く接着しておきます。
(表地を二つ折りにした状態で真ん中辺りに付けておきます。)

裏側はクマさんの手にしました。

※この時にフェルトの絵が小さかったり細かすぎると、ミシンで縫い付ける時に大変なので、出来るだけ大きめにする事をお勧めします。

《広げるとこうなっています》

ミシンでフェルトのそれぞれのパーツの縁を縫います。
(今回はパーツの色に合わせてミシンの糸の色も変えました。)

フェルトのワッペンがしっかりと付きました。

裏側から見ると縫い目がこうなっています。

たてまつり縫いブランケットステッチで縫い付けるとよりワッペンらしくなります。
私は簡単&時短で作るために普通に縫い付けました。

次はいよいよポーチの製作に取り掛かります。

2.ファスナーを付ける

表地と裏地にファスナーを付けていきます。

まず、裏地の端に合わせてファスナーを表向きに置きます。

端っこをぴったり合わせて、布端から2㎜ほどの所で縫います。

縫えました。

拡大するとこのようになっています。

次に裏布を折り畳み、下写真の赤線のように反対側の布端もファスナーと縫い合わせます。
(ファスナーは表側が上になるように)

このように縫えました。

次に表地を裏側が表になるように重ね、下写真の赤線のように縫い代5㎜で縫います。

縫ったらこのような状態になります。

表地を折り畳み、反対側の布端もファスナーと重ねて縫います。

下写真の赤線のように縫い代5㎜で縫います。

これでファスナーは縫い付け完了です。

3.両脇を縫う

下写真のようにファスナーを真ん中にして置き、両脇を縫います。
(左が表地・右が裏地)

※この時に裏地の片側の中心は7㎝あけておきます。
ここが返し口になります。

※中心のファスナーの部分がズレないようにしっかりと合わせて固定しておきましょう。

4.マチを作る

次にマチを作ります。

マチなしでも良いですが、2㎝ほどマチがある方が使いやすいかなと思ったので作りました。

四隅の角を開きます。

角を開いたら2㎝の所に線を引き、線に沿って縫います。

4箇所とも角を縫ったら、角の余分な布を切り落とします。
(縫い目を切ってしまわないように少し離して切ります)

これでマチの完成です。

5.返し口から布を引き出す

返し口から布を引き出して表に返します。

6.返し口を閉じる

返し口が開いたままになっているので手縫いで袋縫い(コの字閉じ)をします。

返し口を閉じたら裏地を中に入れ、袋口にアイロンをかけます。

7.袋口にステッチをかける

これで完成でも良いのですが、袋口が若干もたつきます。

このもたつきを押さえるために袋口にステッチをかけます。
(小さいポーチなのでミシンのアームが入らず、ぐるっと一周縫うのは難しいと思います。そのため出来る範囲で表側と裏側にステッチをかけます。)

ステッチをかけ、このように袋口がスッキリしました。

完成

これでクマさんのフェルトワッペン付きポーチの完成です。

子供用の不織布・立体マスクが入るサイズなので予備のマスクを入れておくマスクポーチとしても使えますよ。
小物入れとしてもポーチはいくつあっても便利ですね。

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